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カテゴリ:野球部

体育・スポーツ 令和8年度秋季大会南部地区予選 代表決定戦 VS朝霞西 結果報告

朝霞西高校との秋季大会南部地区予選のC組代表決定戦が9日(水)に朝霞中央公園野球場でおこなわれました。

結果は1-2で敗れました。詳細は以下の通りです。

 

 
与 野
朝霞西 ×

 

【試合ダイジェスト】

初回裏、2番打者に三塁打を打たれ一死三塁のピンチを招くも、相手のスクイズを防ぎ無失点で切り抜ける。3回表、先頭の戸苅(久喜鷲宮・2年)が安打で出塁すると、続く菅野颯(さいたま日進・1年)の犠打、相手のミスで一死三塁のチャンスを作る。この場面で1番中島(さいたま第二東・2年)が適時打を放ち、先制する。投げては先発の成田(さいたま土合・2年・主将)が粘投。野手もしっかりと守り、1-0で終盤を迎える。7回裏、二死から三連打を浴び、1-2と逆転を許す。8回表は二死二塁、9回表は一死二塁と一打同点のチャンスを作るもあと一本が出ず、敗戦。

 

不安定なグラウンドコンディションの中、「部員同士で繋がり、協力していこう」と戦った試合でした。

試合の流れや主導権をお互い掴めない展開の中で「きれいなヒットやアウトはいらない」「きっかけを探して、作っていこう」とベンチで声をかけ合いましたが、なかなかうまくいかず、終盤にやられてしまいました。

掴めなかった「きっかけ」や「流れ」は手の届くところにありましたが、掴めなかったという悔しい経験は大きな成長につながる糧になると思います。この「あと少しで」を埋めるのには大変な努力が必要になりますが、部員たちは必ずやってくれると信じています。

悔しい敗戦ですが、下を向くことなく個人のレベルアップやチーム作りに全力でチャレンジします。まずは、対外試合が禁止になる12月までの約3か月を部員同士で声を掛け合い、高い意識で取り組んでいきます。

 

来年の春季大会では必ず県大会へ出場し、選手権大会で勝利を掴めるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!

 

【試合の様子】

体育・スポーツ 埼玉県高等学校野球連盟賞を受賞しました!

前主将の塚原(戸田喜沢・3年)が埼玉県高等学校野球連盟賞を受賞し、始業式後に行われた表彰式で表彰していただきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体育・スポーツ埼玉県高等学校野球連盟表彰体育・スポーツ

高校野球の精神を理解し、真摯に日々の活動を行っている野球部員を表彰するもの

※高校野球の精神:3つのF(Friendship、Fairplay、Fight)

体育・スポーツ 令和8年度秋季大会南部地区予選のお知らせ

28日に抽選会がおこなわれ、秋季埼玉県高等学校野球大会南部地区予選の組み合わせが決定しました。本校は、新人大会でシード権を獲得したため、シード校として南部地区予選を戦います。組み合わせの詳細は以下の通りです。

 

【代表決定戦の詳細】

日 時  9月8日(火)第2試合(11:30開始予定)

場 所  朝霞市営球場

対戦校  朝霞西VS大宮の勝利校

 

「1つの勝利」を目標に、新チーム・夏休みがスタートしました。主将の成田(2年・さいたま土合)を中心に、部員全員で協力・カバーし挑んだ南部地区新人大会で2勝し、シード権を獲得。引退した3年生と肩を並べることができました。この結果に満足することなく、代表決定戦に挑戦者として挑みます。3年生を追い越し、与野高校野球部の新たな歴史を作るためにも必ず勝利を掴み、県大会へ出場します。

まだまだ未熟なチームですが、必死にプレーします!熱い応援をよろしくお願いします!

体育・スポーツ 第3、4回部活動体験会を実施しました!

中学3年生対象第3、4回部活動体験会を8月22(土)、23日(日)に実施しました。

 

第3回は8名、第4回は11名の中学3年生が参加してくれました。

ご参加いただいた中学生、保護者の皆様、ありがとうございました。

 

今年度の部活動体験会は終了いたしました。全4回の部活動体験で54名の中学3年生にご参加いただきました。

至らない点もあったと思いますが、皆様にご協力いただき実施・運営できました。ありがとうございました。

 

野球部の雰囲気や活動の様子が気になる!という方はご気軽にご来校ください。

9月、11月の部活動見学会の申込はコチラからお願いいたします。また、普段の活動や練習試合の見学もお待ちしております。予約や申込は不要ですので、いつでもご来校ください。

※本校グラウンドで活動していない場合もございますので、気になる方はお問い合わせください。

 

 

体育・スポーツ 令和8年度南部地区新人大会 シード校決定戦 VS川口青陵 結果報告

川口青陵との南部地区新人大会シード校決定戦が19日(水)に県営大宮公園野球場でおこなわれました。

結果は9-0の7回コールドで勝利し、2年連続で秋季南部地区予選のシード権を獲得しました。詳細は下記の通りです。

 

 
与 野
青 陵

 

【試合ダイジェスト】

初回裏、一死二・三塁のピンチを招くも、先発成田(さいたま土合・2年・主将)が4番打者を三振、後続も打ち取り無失点で切り抜ける。2回以降、成田はリズムよくコーナーを投げ分け、相手を完璧に抑える。前半戦を0-0で終える。整備後の6回、3番中島(さいたま第二東・2年)が右越二塁打で出塁すると、4番三野(戸田東・2年)が安打で繋ぎ、一死一・三塁とチャンスを作る。5番上野(さいたま大宮東・2年)の適時打で先制する。その後二死二・三塁となり、7番戸苅(久喜鷲宮・2年)の2点適時打で3-0とする。7回、先頭の9番岩本(さいたま白幡・1年)が安打で出塁し、1番佐々木(上尾大石・2年)は犠打、2番成田は申告敬遠で一死一・二塁となる。3番中島はフェンス直撃の適時二塁打を放ち4-0、4番三野は四球を選び、一死満塁となる。その後、5番上野が適時打、6番星野(川口西・1年)が2点適時打、8番齊藤(さいたま大原・1年)が2点適時打を放ち9-0とする。成田は7回裏も0に抑え、7回コールド成立。

 

「公式戦の1試合は練習試合の10試合分に匹敵する」を実感した新人大会でした。

前回の大宮科学技術戦での反省をいかし、朝のアップから良い形で進めることができました。2年生を中心に部員間での会話が増え、良い雰囲気で試合に臨むことができました。新人大会のテーマは「協力」と「集中」。経験者が少ない中で、よく頑張った2試合だったと思います。その頑張りが勝利につながり、2年連続シード権を獲得という結果に結びつくことができて良かったです。

 

しかし、本番は9月からの地区予選です。地区予選でも勝利を掴み、県大会に出場できるよう、残りの夏休みをしっかりと過ごしていきます。満足することなく、チーム作りに取り組んでいきます。

 

引き続き応援よろしくお願いします!キラキラ

 

 

【試合の様子】

 

 

体育・スポーツ 令和8年度南部地区新人大会2回戦 VS大宮科学技術 結果報告

大宮科学技術高校との南部地区新人大会2回戦が17日(月)に県営大宮公園野球場でおこなわれました。

結果は7-6で勝利しました。詳細は下記の通りです。

 

 
与 野
OST

 

【試合ダイジェスト】

初回、1番齊藤(さいたま大原・1年)が初球をセンターに弾き返し出塁。2・3番の連続四球で無死満塁のチャンスを作ると、4番三野(戸田東・2年)・5番上野(さいたま大宮東・2年)の連続タイムリーを放つ。続く6番佐々木(上尾大石・2年)が四球を選び、押し出しとなり、初回に3点を先制する。2回、一死から2番成田(さいたま土合・2年・主将)が死球で出塁、3・4番の連続四球で満塁のチャンスを作ると、6番佐々木・7番星野(川口西・1年)の連続タイムリーで6-0とする。投げては先発成田が安定した投球を見せ、6-2で前半戦を終える。整備後の6回、2番成田が安打で出塁すると、続く3番中島(さいたま第二東・2年)の二塁打で一死二・三塁とする。続く4番三野が犠飛を放ち、7-2とする。8回裏、5本の安打と失策で4点を奪われ7-6とされる。なおも二死二塁の場面で菅野孔(さいたま日進・2年)に投手交代。起用に応え、相手打者を打ち取りリードを守る。9回裏、再び成田がマウンドに上がり、粘りの投球で最後の打者を三振に抑え、試合終了。

 

背番号を付けて挑む新チームの初戦。前チームでの経験者が少なく、分からないことだらけの初戦。

紅白戦や練習試合とは異なる緊張や不安。負けたら終わりという重圧。

うまくいかないことや思い通りにならないことだらけの中で部員たちは力を合わせて頑張りました。

 

来夏の選手権大会に向けてのチーム作りは始まったばかりです。試合の中で成長したり、課題を見つけたり、やるべきことはたくさんあります。やるべきことをしっかりとやり切れるように部員全員で意識を高めていきます。

 

次戦はシード校決定戦となります。全力を出し切れるようにしっかりと準備していきます。

引き続き応援よろしくお願いします。

 

【シード校決定戦の詳細】

日 時:8月19日(水) 第1試合(9:00開始)

場 所:県営大宮公園野球場

対戦校:川口青陵

 

【試合の様子】

 

体育・スポーツ 第2回部活動体験会を実施しました!

中学3年生対象第2回部活動体験会を8月10日(月)に実施しました。

今回は13名の中学3年生が参加してくれました。グラウンド全面を使って、シートノックやフリーバッティングなどのメニューをおこないました。久しぶりに身体を動かす中学生もいたと思いますが、ハツラツとプレーしていました!

ご参加いただいた中学生、保護者の皆様、ありがとうございました。

 

予定されている部活動体験は、8/22(土)、8/23(日)の2日間となります。

コチラの申込フォームで受付をおこなっています。ご気軽に申込ください。

また、普段の活動や練習試合の見学もお待ちしております。予約や申込は不要ですので、いつでもご来校ください。

※本校グラウンドで活動していない場合もございますので、気になる方はお問い合わせください。

 

体育・スポーツ 夏の宮城遠征②

新チームのスタートとして、毎年8月に県外遠征を実施しています。高校野球の集大成となる選手権大会に向けたチーム作りが今年も始まりました。試合の勝敗や野球の技術向上も重要ですが、チーム作りや個人の人間的成長を第一としています。今年の宮城遠征の行程は以下のとおりです。

 

4日(火) 学校出発 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館見学 練習(気仙沼向洋高校グラウンド)

5日(水) 練習試合(東北学院榴ヶ岡)

6日(木) 練習試合(石巻工業)

7日(金) 練習試合(気仙沼向洋・南三陸) 学校到着

 

野球だけでなく、ミーティングや食事、お風呂や自由時間など、すべての時間が練習でした。普段の生活では不自由なく自分のペースでできていることも、遠征中は他者に気を配ったり、相手にペースを合わせたりするなど、多少の我慢が必要になります。”我慢”と聞くとネガティブな印象を持つこともありますが、この我慢が成長への原動力になります。

遠征では、チームも個人も、うまくいったことはほとんどありませんでしたが、部員たちは殻を破ろうと必死に取り組んでいました。あくまでもチーム作りの完成は選手権大会です。自分たちの可能性を見誤ることなく、勇気を持ってチャレンジし続けます。

 

これから大きく成長する部員や与野高校野球部を応援していただけると幸いです。

引き続きよろしくお願いします。

 

                      【遠征中の様子】

 

体育・スポーツ 夏の宮城遠征①

毎年8月に実施している宮城遠征に今年も8/4(火)~7(金)の3泊4日で実施しました!

例年は仙台市内のホテルを拠点にしていましたが、今回はご縁があり、南三陸町の宿泊施設を拠点に活動しました。

 

埼玉を出発した4日は、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館(気仙沼向洋高校旧校舎)を見学しました。

気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館は、将来にわたり震災の記憶と教訓を伝え、警鐘を鳴らし続ける「目に見える証」として活用し、気仙沼市が目指す「津波死ゼロのまちづくり」に寄与することを目的とした施設です。地震と津波の爪痕を当時のまま残しており、東日本大震災を知らない高校1・2年生の部員たちも「見て・聞いて・感じて」多くのことを学び取ることができました。

また、語り部として気仙沼向洋高校野球部の小野寺先生に震災当時の様子を丁寧に説明していただきました。

 

見学の最後に、震災の10日後におこなわれた気仙沼市立階上(はしがみ)中学校卒業式における卒業生代表梶原裕太さんの答辞の動画を視聴しました。野球部員・高校生である前に一人の人間として、今を生きていること、当たり前のことを当たり前としてできていることの幸せと喜びを感じました。

梶原裕太さんの答辞は下記のとおりです。

卒業生代表の言葉

本日は未曽有の大震災の傷も癒えないさなか、私たちのために卒業式を挙行していただき、ありがとうございます。
ちょうど十日前の三月十二日。春を思わせる暖かな日でした。
私たちは、そのキラキラ光る日差しの中を、希望に胸を膨らませ、通い慣れたこの学舎を、五十七名揃って巣立つはずでした。


前日の十一日。一足早く渡された思い出のたくさん詰まったアルバムを開き、十数時間後の卒業式に思いを馳せた友もいたことでしょう。「東日本大震災」と名付けられる天変地異が起こるとも知らずに…。
階上中学校といえば「防災教育」といわれ、内外から高く評価され、十分な訓練もしていた私たちでした。しかし、自然の猛威の前には、人間の力はあまりにも無力で、私たちから大切なものを容赦なく奪っていきました。天が与えた試練というには、むごすぎるものでした。つらくて、悔しくてたまりません。
時計の針は十四時四十六分を指したままです。でも時は確実に流れています。生かされた者として、顔を上げ、常に思いやりの心を持ち、強く、正しく、たくましく生きていかなければなりません。
命の重さを知るには大きすぎる代償でした。しかし、苦境にあっても、天を恨まず、運命に耐え、助け合って生きていくことが、これからの私たちの使命です。


私たちは今、それぞれの新しい人生の一歩を踏み出します。どこにいても、何をしていようとも、この地で、仲間と共有した時を忘れず、宝物として生きていきます。
後輩の皆さん、階上中学校で過ごす「あたりまえ」に思える日々や友達が、いかに貴重なものかを考え、いとおしんで過ごしてください。先生方、親身のご指導、ありがとうございました。先生方が、いかに私たちを思ってくださっていたか、今になってよく分かります。地域の皆さん、これまで様々なご支援をいただき、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。


お父さん、お母さん、家族の皆さん、これから私たちが歩んでいく姿を見守っていてください。必ず、よき社会人になります。


私は、この階上中学校の生徒でいられたことを誇りに思います。
最後に、本当に、本当に、ありがとうございました。

                                       平成二十三年三月二十二
                                        第六十四回卒業生代表
                                             梶原 裕太