カテゴリ:サッカー部
【サッカー部】日常も新たなプレーモデルを創造する
こんにちは。
サッカー部顧問です。
【新チーム始動動画 VS都立東久留米総合高校】
9月に入り、
新チームとして、新たなスタートを切りました。
サッカーでは、
自チームの『プレーモデル』の再確認。
日常では、
『本気に授業に取り組み、早めの行動』です。
本校は、クラスを移動しての授業が多いです。
(3つの校舎があります)
したがって、移動しての授業は
一番で最初に到着することです。
これを『徹底』しようとします。
理由は、サッカーにリンクするからです。
本気になって生活を送っていこうと思います。
【本気とはなにか】
【サッカー部】夏休み後半→合宿と体験部活
こんにちは。サッカー部顧問です。
夏休みの後半となりました。
合宿を本校は毎年実施しております。
場所は、菅平高原で実施いたしました。
24時間サッカーについて、
コーディネーションしてもらいました。
また、OBにも協力してもらい、
ミーティングでは、
サッカーに関して熱い話もしてくれました。
有意義な合宿であったと思います。
【青=与野 天然芝での試合を実施。 朝練習→試合→練習→試合→RUN→ミーティング】
サッカー部の部活動体験を2回実施しました。
合わせて50名近くの中学3年生が参加してくれました。
興味を持っていただき、
ありがとうございます。
高校サッカーのきっかけと、
与野高校サッカー部の雰囲気を体験していただきました。
今後も含めて、
興味や関心がある中学生は、
ご連絡をお待ちしています。
学校TEL →048-852-4505(体育科 カジワラまで)
【高校サッカー選手権大会】
【サッカー部】夏休み遠征前半〜
こんにちは。
サッカー部顧問です。
夏休みが始まり早く8月になりました。
【夏休み合宿前ゲーム動画 赤チーム=与野高校】
数多くの、
試合をさせていただいております。
埼玉県内ですが、
各地域に行かせてもらっています。
保護者におかれましては、
ご支援などのご協力を、
ありがとうございます。
感謝の中で活動をさせていただいて、
おります。
これからは、埼玉県を離れ、
合宿を実施致します。
家族以外と過ごす、
成長する為には絶好の機会です。
また、他県の強豪校と試合します。
成長した、自分を作るために
全力で取り組んでもらおうと願います。
7月の部活動体験に多くの、
中学生が来てくれました。
ありがとうございます。
8月22日にも実施いたします。
少しでも、
サッカー部の雰囲気を体験して、
いただければと思います。
【本気とはなにか】
【サッカー部】体験部活動②〜ゴール動画〜
こんにちは。
サッカー部顧問です。
リーグ戦のゴールシーン↓(クリック)
体験部活動を7月25日/8月22日【火】
9:00~実施!!
【ユースリーグ @大宮国際中等学校会場】
7月25日の締め切りはHPにては終了ですが、
参加を考えている中学生は、
与野高校サッカー部顧問カジワラへご連絡ください。
048-852-4505
U18リーグ戦も折り返しとなりました。
暫定2位ですが、優勝できるように日々トレーニングを
頑張っています。
たくさんの応援のほどありがとうございました。
【本気とはなにか】
【サッカー部】サッカー好きな中学生へ~体験部活①~
こんにちは。サッカー部顧問です。
→切り抜き練習動画(8秒程度)
サッカー部の体験部活動を,
7月25日(火)・8月22日(火)
に実施します。
9時から実施致します。
学校HPにて申し込みがあります。
または、
サッカー部顧問 体育科 梶原雄太宛にご連絡ください。
学校 TEL 048-852-4505
(中学校の顧問やクラブのコーチ経由でも可能です)
スパイクと練習着、水筒を準備下さい。
本校のグランドで実施致します。
(昨年度は人工芝でしたが、改修工事のため使用不可)
成長させられる環境は、
与野高校にあります。
本気でサッカーを楽しみたい!
サッカーで悩みがあれば、
コンサルティングも実施致します!
中学生(U15)はぜひ、与野高校へ!
【U18リーグ VS県立川口戦】
【本気とはなにか】
【サッカー部】3ヶ月後の本番へ
こんにちは。
サッカー部顧問です。
インターハイ予選が終わり、
高校サッカーのメインイベントである、
【高校サッカー選手権】へ、
チームは始動しました。
そこで、3ヶ月という、
短期的目標を個人で掲げて、
チームの仲間に共有をはかる、
【ディスカッション】を実施しました。
【仲間の目標を聞き、自分と照らす】
本校は1ヶ月おきに、
ディベートや協調学習を、
サッカーの題材として実施しています。
ここで、
サッカーのプレイモデルを確立して、
ピッチで磨く。
これを日常としています。
また、このようなトレーニングは、
定期テストや大学試験へと、
結びつくように実施しています。
この3ヶ月でチームを飛躍するべく、
強化へと結びつくように、
実践していきます。
【本気とはなにか】
【サッカー部】リーグ3連勝とインターハイ
こんにちは。
サッカー部顧問です。
【インターハイ 1stラウンド】
順調に勝ち癖をつけてきました。
セットプレーや
今シーズンのプレイモデルを
軸として、戦っております。
そのため、
色んな選手が出場しても、
与野高校のサッカーを、
共有することに努めています。
また、本校は50名以上超える部員ですが、
すでに、
1年生も公式戦に出場しています。
部活動は学年を越えて、
関われるので、社会に出る準備に
最高な場所と考えています。
ぜひ、保護者の方や中学生などと、
観に来て下さい。
目標に向けて、取り組んでいる、
高校生が数多く在籍しています。
【本気とはなにか】
【サッカー部】春休み遠征とリーグ連勝!
こんにちは。サッカー部顧問です。
【宇都宮工業との試合前】
春休みは、試合を積み重ねて、
普段できないチームと、
(大学生や他県のチーム)
交流することができました。
また、リーグ戦も順調に、
連勝出来ました。
日常がスタートします!
新入生お待ちしています。
また、中学生も、
与野高校サッカー部を観てみませんか。
【本気とはなにか】
サッカー部【開幕戦勝利を飾る】
こんにちは。
サッカー部顧問です。
【与野高校3vs0浦和北高校】
4月9日【上尾鷹の台会場 VS大宮開成】
16日【大宮光陵会場 VS上尾鷹の台】
4月は3週連続と公式戦です。
ユースリーグは、無敗で優勝を
目指していきます。
そのためには、日ごろからの、
チーム内でのブラッシュアップ、
そして、日常生活の活性化が、
キーワードと感じております。
また、多くの応援者が来てくださり、
ありがとうございます。
【本気とはなにか】
【サッカー部】 与野高校 新入生へ
こんちにちは。サッカー部顧問です。
サッカー部の体験を告知します。
3月27日(月)9:00〜@与野高校グランド
4月4日(火)9:00〜@与野八王子公園G
4月7日(金)9:00〜@与野八王子公園G
詳しくは、本学校にご連絡をください。
048-852-4505
体育科 梶原雄太
【本気とはなにか】
【サッカー部】大学生とGAME! リーダーとは。
こんにちは。
サッカー部顧問です。
共栄大学【関東大学リーグ所属】
と試合を実施しました。
【@共栄大学サッカー部専用G 赤=与野 青=共栄大学】
高いフィジカルに差を感じました。
また、大学リーグ開幕前にも関わらず、
実施させていただきありがとうございます。
これから、春休みとなります。
遠征を通じて、
個人の成長を促していきます。
チームは、リーダー中心のもと、
機動性を重視した、
活動を展開しております。
リーダーは、
【理念】を抱き、それをメンバーに【説明】し、
【責任】を持つことです。
リーダーは決して【多数決】などで、
方向性を決めてはいけません。
自分自身で正解を作り上げることです。
そのためには、
【感情】を出すことが大切です。
このマインドで、本校サッカー部は、
精進しております。
【一流のフットボーラーの条件とはなにか】
サッカー部【公立高校の強み】
こんにちは。
サッカー部顧問です。
この期間の高校は、
入試や期末テスト期間です。
長くても10日以上、
トレーニングなどが、
出来なくなります。
そこで、『質の高い生活習慣』を
維持するために、
リモートトレーニングを導入しました。
【リモートトレーニングをpc室で管理】
本校は最新の機器が揃っております。
この時期は、
個人の能力を向上させることが、
シーズン始まりに大きく飛躍する
チャンスです。
本校サッカー部は、
このチャンスをいかすために、
やれる事をしていきます。
【一流のフットボーラーの条件とはなにか】
サッカー部【選手発ミーティング】
こんにちは。
サッカー部顧問です。
新人戦が終わり、
チームの改善と改革のため、
キャプテン中心に、
ミーティングを実施しました。
【キャプテンがチームの指針を話す】
その後、
チームの目標が、
みんなで承認したところで、
チームビルディングを実施しました。
具体的には、
『個人の課題発見』です。
【個人の課題をみんなで理解や発見】
『発見出来ない選手は、
仲間に指摘してもらい、
自分に落とし込む。』
このような取り組みは、
チームのレベルアップに、
大切なことだと思います。
このように積極的に、
課題解決をしようとする姿に、
顧問として、ワクワクします。
【一流フットボーラーの条件とはなにか】
サッカー部 新人戦ネット記事に掲載
こんにちは。サッカー部顧問です。
新人戦が実施されました。
下記のネット記事に特集されました。
https://saitama-soccer.jp/report/127561/
来年度の起爆剤になる、
価値のある経験をしたと思います。
来年の与野高校サッカー部を
注目してください。
【一流のフットボーラーの条件とはなにか】
サッカー部 【閉幕は開幕のスタート!】
こんにちは。
サッカー部顧問です。
今年の公式戦が全て終了しました。
【与野3対0伊奈学園】
『終わり良ければ全てよし』
このような言葉は、
次へ向かう第一歩と捉えます。
来年度への挑戦と覚悟を持って、
戦うスタートが整ったと捉えます。
今シーズンのリーグ戦の反省を
フィードバックして、
来年度の戦い方に改善と、
チームの成長に繋げたいと思います。
与野高校サッカー部で、
サッカーをしたい中学生へ。
舞台は整ってます。
自分が成長できる環境へ、
飛び込んでみませんか。
【一流のフットボーラーの条件とはなにか】
【サッカー部】逆境環境を成長に変換する。
こんにちは。サッカー部顧問です。
本校グランドが改修工事のため、
11月中旬から1月末まで、
本校でサッカーができません。
かなり、厳しいです。
しかし、このピンチの中、
さまざまな学校や、
公共施設をお借りして、
練習をさせて、いただいております。
【いずみ高校 ナイター含めて借用です】
長期間、
グランドが無い状況は、
とても 苦しいですが、
手を差し伸べていただける事に
感謝して、サッカーが出来る喜びを
味わえること。
そして、
日常の大切さを学べることが出来るので、
この環境を、
成長するチャンスと捉えたいです。
【一流のフットボールの条件とはなにか】
【サッカー部】連敗はチャンス
こんにちは。
サッカー部顧問です。
コロナ関連で延期なった、
ユースリーグがテスト期間後に
実施されました。
【ユースリーグ vs上尾南戦】
公式戦は連敗してます。
結果が出てない時ほど、
ネガティブな足りない点を探しますが、
本高サッカー部は違います。
出来る事を増やすチャンスと捉えます。
具体的には、 新しいことに取り組む事です。
失敗や上手くいかないと決断したら、
また、違うことをすればいい。
何度も『トライ& エラー』を実践する作業をします。
繰り返す事で『失敗する経験』になります。
この経験をたくさん積みあげて、
『成功に近づく経験』と捉えます。
成長するには必要な要素です。
邁進していきます。
【一流のフットボーラーの条件とはなにか】
【サッカー部】U16リーグ
こんにちは。サッカー部顧問です。
U16リーグ(一年生大会)が再開されました。
3年ぶりに埼玉県独自の、
リーグ戦が復活しました。
これは、育成リーグです。
レギュレーションは、
交代の数が多くあり、
試合時間が短いため、
いろんな選手の出場や、
試合時間が少ないため体力不足に、
左右されにくいです。
したがって、各チームは、自チームに合わせたサッカーを試す事ができる公式戦です。
【浦和高校戦】
本校は、まだまだ課題や伸びしろに
満ち溢れてます。
この大会を通じて、
個人の取組が良いように、
変化を起こし、
行動が頼もしくなってくれることを
期待しています。
【1年生 部屋内YouTubeトレーニング】
【一流のフットボーラーの条件とは何か】
【サッカー部】 新チーム始動~貪欲さ~
こんにちは。サッカー部顧問です。
引退式としてミーティングをしました。
【キャプテンの後輩達へのお願い】
キャプテンの想いや、
これから頑張ってほしいことを、
後輩に託したメッセージは印象的でした。
中でも、3年生は揃って
「感謝」の気持ちを後輩たちに、
伝えていたことは素敵でした。
【新チーム ユースリーグGAME。VS市立浦和戦】
9月に入って最初の公式戦を実践しました。
頑張りました。
しかし、
色んな場面で感じたことは
「貪欲さ」を全面的に表現すること。
具体的には、
仲間からボールを受けるアピールなどの、
自分がGAMEを決める姿勢を出してほしい
と思います。
サッカーに遠慮はいりません。
貪欲になってほしいと思います。
【一流のフットボーラーの条件とはなにか】
【サッカー部】 高校サッカー選手権 ~覚悟と責任~
こんにちは。
サッカー部顧問です。
試合結果です。
1回戦 与野4VS1秩父高校
2回戦 与野0VS3川越高校
【試合前のセレモニー VS川越戦 上尾南高校会場】
3年生はこの大会で引退となりました。
3年生の力は偉大でした。
前大会(インターハイ)から約3か月間でしたが、
サッカーと向き合い、
自分を高める努力を怠らず、
トレーニングをコツコツと積み重ねてきました。
その結果、
チームが成長し続ける組織になってきました。
具体的には、「戦術のオプション」が増えたことはもとより、
「後輩のサッカーへ取り組む意識の変化」、
(2年生がチームの中心であることの意識づけ)
なによりも、「3年生の個人スキルアップ」が感じられました。
それは、ビルドアップの起点成功率、
スプリント回数、が増えてきたことです。
そして、今大会の貢献度です。
高校サッカー選手権は、
100年を超える歴史ある大会です。
1年間で一番大きな大会であるため、
「緊張」、「不安」、「恐怖」
を乗り越えなくては、
本領を発揮できない大会です。
これらを覚悟の上でサッカーをしていた3年生は、
乗り越えて、最高なパフォーマンスでした。
本番で活躍できる選手は本物です。
これが、チームが成長し続ける要素であると、
感じました。
個人の成長こそチームの成長です。
逆はありません。
3年生、ありがとうございました。
最後に、保護者さまへ
制限ある中での大会でしたが、応援のほど
ありがとうございました。
成長し続けられるように、
見守っていただければと思います。
これからもよろしくお願いします。
【一流のフットボーラーの条件とはなにか】