ブログ

サッカー部

【サッカー部】逆境環境を成長に変換する。

 こんにちは。サッカー部顧問です。

本校グランドが改修工事のため、

11月中旬から1月末まで、

本校でサッカーができません。

かなり、厳しいです。

しかし、このピンチの中、

さまざまな学校や、

公共施設をお借りして、

練習をさせて、いただいております。

【いずみ高校 ナイター含めて借用です】

 

 長期間、

グランドが無い状況は、

とても 苦しいですが、

手を差し伸べていただける事に

感謝して、サッカーが出来る喜びを

味わえること。

そして、

日常の大切さを学べることが出来るので、

この環境を、

成長するチャンスと捉えたいです。

 

【一流のフットボールの条件とはなにか】

 

【サッカー部】連敗はチャンス

 こんにちは。

サッカー部顧問です。

コロナ関連で延期なった、

ユースリーグがテスト期間後に

実施されました。

【ユースリーグ  vs上尾南戦】

公式戦は連敗してます。

結果が出てない時ほど、

ネガティブな足りない点を探しますが、

本高サッカー部は違います。

出来る事を増やすチャンスと捉えます。

具体的には、 新しいことに取り組む事です。

失敗や上手くいかないと決断したら、

また、違うことをすればいい。

何度も『トライ& エラー』を実践する作業をします。

繰り返す事で『失敗する経験』になります。

この経験をたくさん積みあげて、

『成功に近づく経験』と捉えます。

成長するには必要な要素です。

 邁進していきます。

【一流のフットボーラーの条件とはなにか】

【サッカー部】U16リーグ

こんにちは。サッカー部顧問です。

U16リーグ(一年生大会)が再開されました。

3年ぶりに埼玉県独自の、

リーグ戦が復活しました。

これは、育成リーグです。

レギュレーションは、

交代の数が多くあり、

試合時間が短いため、

いろんな選手の出場や、

試合時間が少ないため体力不足に、

左右されにくいです。

したがって、各チームは、自チームに合わせたサッカーを試す事ができる公式戦です。

【浦和高校戦】

本校は、まだまだ課題や伸びしろに

満ち溢れてます。

この大会を通じて、

 個人の取組が良いように、

変化を起こし、

行動が頼もしくなってくれることを

期待しています。

【1年生 部屋内YouTubeトレーニング】 

 

【一流のフットボーラーの条件とは何か】

 

【サッカー部】 新チーム始動~貪欲さ~

 こんにちは。サッカー部顧問です。

引退式としてミーティングをしました。

【キャプテンの後輩達へのお願い】

  キャプテンの想いや、

これから頑張ってほしいことを、

後輩に託したメッセージは印象的でした。

中でも、3年生は揃って

「感謝」の気持ちを後輩たちに、

伝えていたことは素敵でした。

 

【新チーム ユースリーグGAME。VS市立浦和戦】

 9月に入って最初の公式戦を実践しました。

頑張りました。

しかし、

色んな場面で感じたことは

「貪欲さ」を全面的に表現すること。

具体的には、

仲間からボールを受けるアピールなどの、

自分がGAMEを決める姿勢を出してほしい

と思います。

サッカーに遠慮はいりません。

貪欲になってほしいと思います。

 

【一流のフットボーラーの条件とはなにか】

 

 

【サッカー部】 高校サッカー選手権 ~覚悟と責任~

 こんにちは。

サッカー部顧問です。

試合結果です。

1回戦 与野4VS1秩父高校

2回戦 与野0VS3川越高校

【試合前のセレモニー VS川越戦 上尾南高校会場】

 

3年生はこの大会で引退となりました。

3年生の力は偉大でした。

前大会(インターハイ)から約3か月間でしたが、

サッカーと向き合い、

自分を高める努力を怠らず、

トレーニングをコツコツと積み重ねてきました。

その結果、

チームが成長し続ける組織になってきました。

具体的には、「戦術のオプション」が増えたことはもとより、

「後輩のサッカーへ取り組む意識の変化」、

(2年生がチームの中心であることの意識づけ)

なによりも、「3年生の個人スキルアップ」が感じられました。

それは、ビルドアップの起点成功率、

スプリント回数、が増えてきたことです。

そして、今大会の貢献度です。

 

高校サッカー選手権は、

100年を超える歴史ある大会です。

1年間で一番大きな大会であるため、

「緊張」、「不安」、「恐怖」

を乗り越えなくては、

本領を発揮できない大会です。

これらを覚悟の上でサッカーをしていた3年生は、

乗り越えて、最高なパフォーマンスでした。

本番で活躍できる選手は本物です。

これが、チームが成長し続ける要素であると、

感じました。

個人の成長こそチームの成長です。

逆はありません。

3年生、ありがとうございました。

 

最後に、保護者さまへ

制限ある中での大会でしたが、応援のほど

ありがとうございました。

成長し続けられるように、

見守っていただければと思います。

これからもよろしくお願いします。

 

【一流のフットボーラーの条件とはなにか】

 

 

 

 

 

 

 

 

【サッカー部】合宿の意義

こんにちは。

サッカー部顧問です。

【朝トレーニング後の集合写真】

日中は試合三昧です。

しかし、3年ぶりなので、

オフザピッチに

フォーカスしてました。

【MG中心によるみんなで食事準備】

 

【ミーティング①  ジグソー協調学習の教え合い】

 

【ミーティング②  3年生の話しを聴く。】

 

チームの活動である、

挨拶、整理整頓、

そして、時間のコントロールと

集団生活で大切な活動を実践しました。

 

具体的には、

全ての人に挨拶や感謝を伝える。

部屋に入れば、スリッパを揃える。

時間は全て行動のスタート時間を与えて、

それまで何をしなければいけないか、

仲間と協力して実践する。 

そして、失敗したらすぐに、

改善するように切り替えて、行動する。

これらを繰り返し行いました。

全てサッカーに繫げて、

オフザピッチとのリンクを

伝え、実践しました。

これらを糧に、

日常生活へさらなる、

向上に繋がればと考えております。

 

【一流のフットボーラーの条件とはなにか】

 

【サッカー部】 試合巡業〜県外編〜

こんにちは。

サッカー部顧問です。

8月に入り、合宿に行きました。

【県外試合の様子①〜与野B 対 中越高校戦】

 

【県外試合の様子②〜与野A 対 札幌日大戦w-up】

 

 【与野A   OBやMGなどのセレモニー写真】

他にも、多くの

チームと試合をさせて、

いただきました。

合宿は試合だけでなく、

日常生活を磨く為にも、

実践してきました。

宿舎内(オフザピッチ)編は、

次に紹介します。

 

【一流のフットボーラーの条件とはなにか】

【サッカー部】夏休み〜試合巡業〜

 こんにちは。

サッカー部顧問です。

夏休みに入り、GAMEを中心に、

スケジュールを組みました。

【最後の挨拶 大宮東会場】

 

【深谷第一高校会場の試合の様子】

夏休みは、色んなチームと試合をします。

7月は県内を巡業させていただき、

8月は県外チームと合宿を通じて、

実施していきます。

また、環境面として、

サッカー本来のピッチである、

天然芝でサッカーをやらせたいと考えて、

おります。

経験を積み上げて、

夏休みを成長の糧としていきます。

 

【一流のフットボーラーの条件とはなにか】

【サッカー部】 病院施設内でのメディカルチェック

こんにちは。サッカー部顧問です。

専属コーチが勤めている、

病院でメディカルチェックを

実施させてもらいました。

【病院内で10種類のメディカルチェック】

後に、フィードバックできるように、

スマホで手軽に数値を出してもらえるように

してくれています。

 

【専属コーチによるメディカルチェックの指導】

本校サッカー部は、

医療チームに支援をさせてもらい、

サッカーをやらせていただいています。

また、今回においては、

コーチだけでなく、

病院のリハビリスタッフさんも、

ご協力いただきました。

 

ありがとうございます。

地域の皆様に支えられて、

サッカーができる喜びを忘れずに

頑張ってほしいと思います。

【一流のフットボーラーの条件はなにか】

【サッカー部】リーグ戦 撃ち合い!

こんにちは。サッカー部顧問です。

u18リーグ第6節

与野4対4埼玉栄

【試合のセレモニー前の様子】

 リーグ暫定1位のチームに、

どれだけ出来るか挑戦しました。

ディフェンスとハーフラインを、

下げることなく、

前線から勝負しました。

【与野vs埼玉栄  @浦和学院会場】

  佐藤(蕨第一)2点、清水(第二東)、小杉(三室)

と、多彩なシーンでゴールを

決める事が出来たのは、

大きな収獲です。

結果は撃ち合うGAMEとなりましたが、

本校がやりたいサッカーを

表現できました。

しかし、失点が多いことが改善することですが、

勝ち点を、

リーグ1位のチームから、

取れたのは良かったです。

選手権予選に向けて、

チームのベクトルを合せて、

出来る事を増やして、

いきたいと思います。

 

保護者様に関しまして、

応援していただき、

ありがとうございます。

 

【一流のチームの条件とはなにか】