R8-30 校長室に欲しかったもの~華道部の皆さんありがとう~
校長室の中央には、長い来客用テーブルがあるのですが、4月の赴任以降、常々物寂しさを感じていました。テーブルに、いただいた小さな置物や校長室の片隅に置かれていた沖縄のシーサーを置いてみましたが、やはり何か物足りなさを感じます。6月のある日の放課後、いつものように「何か欲しいな」とモヤモヤしていたところ、少し遠目で校長室を覗き込む3人の生徒が。(ドアは開いていました。)手には、何か持っています。「華道部です!いけばなをお持ちしました。」「ありがとうございます。どうぞ。」と華道部の3人を校長室の中へと案内し、作品をテーブルに置いてもらいました。すると、なかなか校長室の雰囲気と調和していい感じです。「何かここに置きたいな、と思っていたところでした。ありがとう。校長室の空間に合っていていい感じですね。」というと、恥ずかしそうにしていました。写真は、いけばなの先生の御指導のもと、自分たちでつくり上げた作品とのことです。生徒の作品によって、気品のある校長室になりました。嬉しいことであり、ありがたいことでもあります。これからも人々を惹きつける素敵な作品を制作してください。
※写真では分かりにくいのですが、華道部の3人に草花は何かを聞いてみると、「緑のフワフワしたやつは「あわ」、ピンクの大きい花は「しゃくやく」、ピンクの小さい花は「ブバリア」、葉は「ゴットセフィアナ」です、と教えてくれました。
※掲載の写真で、黄色の花(ひまわり)の写っているものは、10日ほど経ったときに新たな作品として届けてくれたものです。