R8-29 夢に向かって!~決意を新たにした教育実習生の3週間~
5月下旬から6月中旬にかけての3週間、本校を卒業した大学4年生6名が、教育実習生として教壇に立ちました。教育実習は、教員免許を取得するためには必ず履修し、単位を修得しなければならない重要なものです。授業を中心に、ホームルーム担任、部活動指導、その他の仕事について、積極的に学んでいくことが求めらます。私からは、実習初日に「多少失敗したりぎこちなかったりしても、一生懸命さが伝われば、生徒たちは必ず先生を頼りにし、何でも話し慕ってくれます。この3週間、生徒との信頼関係を築けるかどうかがカギです。」「生徒にとっては先輩でもあり、先輩の頑張って活躍している姿は、生徒を勇気づけるとともに将来先輩たちのようになりたい、という一つのモデルにもなります。生徒たちのために最後まで全力で取り組んでください。期待しています。」とエールを送りました。初めの頃は気持ちに余裕がなく表情も硬かったのですが、指導教員の指導を受ける中で、日々少しずつ成長していく姿が見られました。また、年齢の近い先輩でもあるので、生徒たちとも積極的にコミュニケーションをとることもできていたようです。実習も終わりに近づいてきた頃に、研究授業がそれぞれあり、何とか50分の授業を一人で行えるようにはなりました。実習生たちの顔つきもやりきったという充実した顔で最終日を終え、どの実習生も「貴重な経験ができたかけがえのない3週間でした。教員に絶対になるという気持ちが固まりました!」と言ってくれました。力強い実習生の言葉に「その気持ちはずっと持ち続けることが大事です。夢はきっと叶います。この教育実習での経験を糧に、採用試験では悔いのないように力を出し切り、必ず合格してください。」と伝えました。
7月5日(日)、実習生たちは夢に向かって教員採用試験の一次試験に挑みます。