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2026年8月の記事一覧

夏休みの活動が終了しました!

 今年の夏休みは天候にも恵まれ、大きな事件や事故もなく、予定されていた30日間に及ぶ活動(大会や練習試合を含む)を全て行うことができました。改めまして、日頃から与野高校男子ソフトテニス部を支えてくださっている全ての関係者の方々に御礼申し上げます。

 一方で、この夏は世界中でも日本中でも様々な災害や被害が発生しました。南米コロンビアにおける大地震やネパールでの洪水被害、日本においても熊本での大震災や千葉での豪雨災害など、今でも多くの方々が日常を奪われて被害に遭い、余儀なく避難生活をされています。本当に1日でも早い復旧と回復を願うばかりです。

 このような「いつ起きても不思議ではない天災や事故」を自分事として捉えると、この夏休みに毎日のように皆で顔を合わせて部活動ができたことも決して当たり前ではないことに気付くはずです。日頃、私たちが当たり前だと思っていることも失って初めて、そのありがたみを感じるもでのです。だからこそ、自分を支えてくれている両親や、お世話になっている人、そして身のまわりの環境といった全てのものごとに感謝ができる人間になってほしいと思います。

 夏休みの活動においては、叱られることや指摘を受けることもあったと思いますが、その意味を少しずつ理解して自分の成長に繋げていってほしいと思います。そして新人戦で目標を達成し、多くの人たちとその喜びを分かち合えるよう、9月以降も頑張っていきますので、これからも与野高校ソフトテニス部へのご声援をよろしくお願いいたします。

30日間の活動を皆勤で終えた選手には記念品が贈られました。

浦和高校と練習試合を行いました!

 強化練習の最終日である8月28日(金)は、大宮第二公園のテニスコートを使用して浦和高校と練習試合を行いました。オムニコートが広がる大会と同じ景色、大会と同じ時程、大会と同じ形式でゲームに入りました。限られた時間でしたが、チームの課題・ペアの課題・個人の課題を洗い出すとても大切な1日になりました。

 大会当日は、自校で早朝から調整でもしない限り、ボールを打つ機会は試合前の乱打1分間のみです。この1分間が重要なのは言うまでもなく、本当に大切なのは、試合に向かう心と体を作るということです。睡眠を十分に取り朝食を食べ、時間に余裕をもって行動し、チームみんなで顔を合わせてアップをして1日の良いスタートを切る。それぞれの試合の順番が分かれば、それに合わせて最後はペアでコンディション作りを行う。集中力を高め、戦いに向かう心をしっかりと築く。日々の練習に加えて、大会当日の様々な準備が嚙み合ってこそ、勝利をつかむことができると思います。

 新人戦まで残り2週間となりました。課題を修正すると同時に、チームとしての心の足並みを揃え、当日を迎えられるよう頑張りたいと思います。改めまして、浦和高校の皆さん、ありがとうございました。またよろしくお願いします。

強化練習期間になりました!

 夏休みの最終週(8/25~8/28)を強化練習と位置づけ、外部のオムニコートを借りて練習しています。チームを2つに分け、4日間のうち3日間は練習(1日練も含む)を行い、最終日は練習試合を行います。

 1年生は高校に入学して初めての夏ですが、2年生はインターハイの本選にでも出場しない限り、現役として迎える最後の夏です。高校生という精神的にも身体的にも一番成長するこの時間を「何かに打ち込む」という経験は必ず役に立ちます。自分のことも大切ですが、それ以上に仲間のために、そして与野高校のために頑張ってほしいと思います。

 これからも与野高校ソフトテニス部への応援をよろしくお願いいたします。

狭山工業高校と練習試合を行いました!

 8月22日(土)は狭山工業高校(@狭山工業高校テニスコート)と練習試合を行いました。南部支部大会後の反省を取り入れながら、1日かけて総計28試合を行いました。

 練習試合で課題を見つけるためには、日頃から自分のプレーに関して思考していることや、ペアでの対話を充実させることが大切です。生涯にわたる健康な体つくりや健全な精神力を養う視点も大切ですが、高校生の部活動というのは「競技スポーツ」として取り組んでいます。したがって、ただ楽しいという感情だけでなく、「悔しい」や「難しいけど奥深い」といった様々な感情を味わってほしいと思います。その上でソフトテニスについての知識を高めて経験を積み、「考える」ということは極めて重要です。練習試合や大会といった成長のための時間を決して無駄にすることなく、向上心を持って部活動に取り組んでほしいと思います。

 降雨後のコート整備から審判まで全てをこなし、明るい挨拶や返事で「部活動のあるべき姿」を見せてくれた狭山工業高校の皆さん、ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。

 

南部支部大会結果報告!

 8月18日(火)に南部支部大会(埼玉選抜研修夏季大会)が行われました。この大会は、県大会にはつながりませんが、夏の取組の成果を確認すると同時に、新人戦のドローを決める上で極めて重要な大会です。

 本校からは6ペア参加しました。このうち3回戦に進出したのが2ペアで、両ペアともにベスト32をかけた試合で残念ながら敗れてしまいました。

 試合には目に見えない「流れ」や「勢い」というものがあり、技術だけでなくこれらを味方につけることは勝利を呼び込む上で大切なことです。そのためには、最初の1~2ゲーム目でペアとしての持てる力を全て出し切り試合の主導権をつかむこと、それと同時に1~2ゲーム目で相手ペアの特性と球質をつかみ、修正を加えて3~4ゲーム目の戦いにつなげること、が大切です。

 願った結果に繋がらないこともありますが、成長の歩みを止めてはいけません。失敗というのはそこで止まってしまうから失敗なのであり、それを受け入れ、反省してアップデートして成功するまで続けてしまえば、あの時の失敗が必要であったことに気付くはずです。

 夏休みも残り3分の1となりました。時間は誰にでも公平に与えられていますので、今大会の悔しさを新人戦で晴らせるよう、これからも励んでいきます。今後とも与野高校ソフトテニス部への応援をよろしくお願いいたします。

都立向丘高校、明治学院高校と練習試合を行いました!

 お盆休み前の8月10日(月)は、3校(都立向丘・明治学院・与野)で練習試合を行いました。この日は南部支部大会(8月18, 19日)前の最後の練習試合でした。

 高校生におけるソフトテニスの試合は4ポイント先取の4ゲーム先取という極めて濃密で短い時間の中で勝敗が決定します。そのため、常に頭を使いながら絶えず相手ペアの情報を収集し、ゲーム作りをしていかなければなりません。そこで意識すべきことは「大事なポイントを落とさない」ということです。大事なポイントとは各ゲームの最初の1ポイント目や、1-3、3-2などのゲームポイントとなる場面だと思います。したがって、そのような場面の時は、ペアで「確率の高いプレーを選択する」ことが必要です。夏休みの練習試合をきっかけに「頭を使った修正力の高いチーム」に成長していってほしいと思います。

 お盆休みに入る直前の活動となりましたが、多くの生徒が真剣にソフトテニスに取り組んでいます。まだまだ未熟なチームですが、南部支部大会では1つでも多くの勝利を達成し、その喜びをみんなで分かち合うために、これからも励んでゆきます。改めまして、会場校として運営してくださった都立向丘高校、明治学院高校の皆さん、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

朝霞高校、新座柳瀬高校、川越総合高校と練習試合を行いました!

 8月6日(木)は、4校(朝霞・新座柳瀬・川越総合・与野)で練習試合を行いました。この日の序盤は降雨後のゲームということもあり、戦術面で工夫しなければならない点がいくつかありました。

 雨でボールが濡れた場合は、①回転がかかりにくくなる、②重くなるため球威が落ちる、③はずみにくくなる、という特徴があります。このことから、ストロークは強打より深さ(10割ではなく8割の力)を優先する必要があります。また、前衛においては回転がかかりにくくなることから、相手のロブを追う選択肢は捨て、ネットプレーに集中することができます。無理にポーチに出るよりも、ポジションをセンター寄りに立ち、センターからサイドのボールを確実に抑えることが大切です。

 大会では降雨後あるいは試合中に雨が降ることも考えられるため、このような環境の変化に柔軟に対応していかなければなりません。強いチームや強いペアほど「修正力」が高いのも事実です。外的要因で崩れないチーム作りに励んでほしいと思います。

 強豪の多い西部地区3校と交流ができたことで、この日も非常に充実した1日となりました。次は県大会であたるようお互いに切磋琢磨してゆきます。改めまして、会場校として運営してくださった朝霞高校、新座柳瀬高校、川越総合高校の皆さん、ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。