校長室ブログ

2026年6月の記事一覧

R8-31 もう一つの熱い戦いがここにあった!“祝”バトン部全国大会進出!

6/21(日)。日本中がワールドカップ日本代表戦で盛り上がる中、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館でも、「全国高等学校ダンスドリル選手権大会2026関東大会」が行われ、関東の中・高校170校以上が全国大会出場をかけて、熱い戦いが繰り広げられました。サッカーも気になるところですが、バトン部の応援に行ってきました。部員には直接声をかけることはできませんでしたが、観客席から応援。我がバトン部はSONG/POM部門Small編成で出場。午後2時、満面の笑みでLittle Witchesのメンバー登場。会場からは、たくさんの拍手と歓声。全国大会出場をかけて互いに競い合う他校の生徒も同じ目標を目指す仲間なのですね。お互いに励まし合う雰囲気に心が温かくなりました。そして、ノリの良い曲とともに一糸乱れぬ華麗な演技の数分間。演技後は、力を出し切ったという晴れやかな表情でした。会場内からも大きな歓声と拍手。よく頑張りました!他校の演技も見させてもらいましたが、どの学校も会場を魅了する素晴らしい演技を見せてくれました。中・高校生の若さ溢れる姿から元気をもらいました。

限られた難しい練習環境でも自分たちの力を信じ、練習の成果を存分に発揮したバトン部Little Witchesの皆さん。素晴らしい演技に感動しました!そして、全国大会出場おめでとう!自分たちの最高のパフォーマンスで全国大会を思いきり楽しんできてください!

本校バトン部Little Witchesは、7月下旬、東京体育館で行われる全国大会に出場します。

(会場内は撮影全面NGなので、会場入場口付近の写真を掲載します。また、先日、大会の結果と全国大会出場の報告に来てくれました。その際の様子も掲載します。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

R8-30 校長室に欲しかったもの~華道部の皆さんありがとう~

校長室の中央には、長い来客用テーブルがあるのですが、4月の赴任以降、常々物寂しさを感じていました。テーブルに、いただいた小さな置物や校長室の片隅に置かれていた沖縄のシーサーを置いてみましたが、やはり何か物足りなさを感じます。6月のある日の放課後、いつものように「何か欲しいな」とモヤモヤしていたところ、少し遠目で校長室を覗き込む3人の生徒が。(ドアは開いていました。)手には、何か持っています。「華道部です!いけばなをお持ちしました。」「ありがとうございます。どうぞ。」と華道部の3人を校長室の中へと案内し、作品をテーブルに置いてもらいました。すると、なかなか校長室の雰囲気と調和していい感じです。「何かここに置きたいな、と思っていたところでした。ありがとう。校長室の空間に合っていていい感じですね。」というと、恥ずかしそうにしていました。写真は、いけばなの先生の御指導のもと、自分たちでつくり上げた作品とのことです。生徒の作品によって、気品のある校長室になりました。嬉しいことであり、ありがたいことでもあります。これからも人々を惹きつける素敵な作品を制作してください。

                                                      ※写真では分かりにくいのですが、華道部の3人に草花は何かを聞いてみると、「緑のフワフワしたやつは「あわ」、ピンクの大きい花は「しゃくやく」、ピンクの小さい花は「ブバリア」、葉は「ゴットセフィアナ」です、と教えてくれました。

 

※掲載の写真で、黄色の花(ひまわり)の写っているものは、10日ほど経ったときに新たな作品として届けてくれたものです。

 

 

R8-29 夢に向かって!~決意を新たにした教育実習生の3週間~

5月下旬から6月中旬にかけての3週間、本校を卒業した大学4年生6名が、教育実習生として教壇に立ちました。教育実習は、教員免許を取得するためには必ず履修し、単位を修得しなければならない重要なものです。授業を中心に、ホームルーム担任、部活動指導、その他の仕事について、積極的に学んでいくことが求めらます。私からは、実習初日に「多少失敗したりぎこちなかったりしても、一生懸命さが伝われば、生徒たちは必ず先生を頼りにし、何でも話し慕ってくれます。この3週間、生徒との信頼関係を築けるかどうかがカギです。」「生徒にとっては先輩でもあり、先輩の頑張って活躍している姿は、生徒を勇気づけるとともに将来先輩たちのようになりたい、という一つのモデルにもなります。生徒たちのために最後まで全力で取り組んでください。期待しています。」とエールを送りました。初めの頃は気持ちに余裕がなく表情も硬かったのですが、指導教員の指導を受ける中で、日々少しずつ成長していく姿が見られました。また、年齢の近い先輩でもあるので、生徒たちとも積極的にコミュニケーションをとることもできていたようです。実習も終わりに近づいてきた頃に、研究授業がそれぞれあり、何とか50分の授業を一人で行えるようにはなりました。実習生たちの顔つきもやりきったという充実した顔で最終日を終え、どの実習生も「貴重な経験ができたかけがえのない3週間でした。教員に絶対になるという気持ちが固まりました!」と言ってくれました。力強い実習生の言葉に「その気持ちはずっと持ち続けることが大事です。夢はきっと叶います。この教育実習での経験を糧に、採用試験では悔いのないように力を出し切り、必ず合格してください。」と伝えました。

7月5日(日)、実習生たちは夢に向かって教員採用試験の一次試験に挑みます。

R8-28 「ぜひ見せましょう!与野高生の力を!」

2日前の台風の影響で延期も覚悟していましたが、「何としてでもやる」という強い想いで、部活動を中心とした与野高生・先生方が、一生懸命グラウンド整備をしてくれました。皆さんの努力により、前日の予行そして本番と、第73回体育祭がほぼ奇跡的に実施できました。台風の動き次第では延期、延期しても実施できるとは限りません。予行・本番の日は曇り空、涼しいくらいでしたが、本校グラウンドは、最後まで熱気で包まれ、生徒たちは、生き生きと自分たちの持てる力を出し切っていました。ふだんの与野高生は、おとなしいイメージですが、ここぞというときは大きな力を見せてくれる、とても頼もしい生徒たちです。「ぜひ見せましょう!与野高生の力を。」開祭式で私から伝えたとおり、大きな力を生徒たちは見せてくれました。カモン・ベイビー・アメリカで盛り上げた赤団のみんな、優勝おめでとう!黄団のマツケン最高でした!青団のハカ・大迫力でした!この日のために準備や運営に尽力してくれた生徒の皆さん、お手伝いいただいたPTA役員の皆様、たくさん応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。そして、最後まで熱戦を繰り広げ、体育祭を成功させた全生徒・先生方に大きな拍手を贈ります。来年はどのようなドラマが見られるか楽しみです。