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各教科より
【理科】夏休み長瀞巡検
こんにちは。与野高校 理科(地学担当)です。
夏休みの地学補講では巡検も行いました!
今回の訪問先は、日本地質学発祥の地として知られる長瀞です。
まずは、埼玉県立自然の博物館を見学しました。館内では自由見学を行い、生徒たちは地球や生物に関するさまざまな展示に興味深く見入っていました。特に2年生は、修学旅行で訪れる愛媛県が長瀞と同じ「三波川変成帯」に位置していることを知り、身近な地域とつながっていることに驚いていました。
博物館見学の後は、いよいよフィールドワークです。長瀞を代表する景観である岩畳を歩きながら、「虎岩」や「ポットホール」などの特徴的な地質構造を観察しました。実際の地形や岩石に触れる貴重な機会となりました。
また、動植物に興味をもつ生徒も多く、四十八沼周辺では植物や昆虫を熱心に観察する姿が見られました。
その後は長瀞駅付近まで歩き、お昼頃に解散しました。解散後は、かき氷を味わったり、宝登山を訪れたりと、それぞれが長瀞を満喫して帰路についたようです。
暑さの厳しい中での実施となりましたが、生徒たちにとって大変充実した巡検となりました。実際に目で見て触れることによって、地学への興味・関心をさらに深めることができたように思います。
来年度も、生徒たちが地学を身近に感じられるような巡検を企画したいと考えています。
【理科】夏休み化石発掘体験
こんにちは。与野高校 理科(地学担当)です。
夏休みに全学年の希望者に向けて地学の補講を行いました!
補講といっても問題演習などではなく、実験・実習が中心です。
この日は那須塩原の木の葉化石園から化石の原石を取り寄せて、ハンマーとマイナスドライバーで発掘体験を行いました。
木の葉化石園からは約30万年前の植物化石が多数産出します。運が良ければ昆虫や脊椎動物の化石も出るかも…?
昆虫や脊椎動物はでませんでしたが、生徒一人一人が植物化石を発掘することができました!
もちろん、自分で発掘した化石は持ち帰りOKです。図鑑で調べて、種の同定まで行いました。
参加した生徒たちには地学という学問のロマンを感じてもらえたと思います。参加者全員から、来年も機会があれば参加したいとの声があがりました。
次回は巡検の様子をお届けします。
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